練馬区の司法書士法人髙柳事務所 相続、不動産名義変更、会社設立、


相続登記の費用

 

1.実費 +2.司法書士報酬 = 相続登記費用

 

  と簡単に金額が出せそうに思われますが

  実はひとり1人お持ちの不動産等、内容は違いますよね。

  ですから正解な金額はすぐにお伝え出来ないのです。

  皆様の情報を頂きその方の金額をおだし致します。


     気軽にお問合せ頂ければと思います。

  

  しかしそれでも大体の金額は。と聞かれた場合には

    都内 30坪 被相続人1人と過程して

     大体 20万円は掛からないくらい。

       とお伝えしております。

 

       ❰実費の主な内訳❱


  1.実費    ①登録免許税
           ②戸籍などの書類取り寄せに掛か

         る費用

        ③登記簿謄本取得に掛かる費用

        ※固定資産評価証明書  

        ※住民票


①登録免許税とは。

 

登記の申請時に掛かる免許代で登記申請をする段階で法務局に納める国税(税金)です。

 

          <計算方法>

     不動産の固定資産評価額x0.4%

  例えば。。2,000万円の評価額だと8万円となります。

 

固定資産評価額は毎年5月頃に送られてくる納税通知書で確認できます。もしくは市町村に問合せをして固定資産評価証明をとり確認することもできます。

 

②戸籍など書類取り寄せに掛かる費用

 

1.亡くなった方(被相続人)の出生から死亡まで連続した戸籍

 となります。

 (結婚での戸籍の移動や法改正による様式の変更の前と後の

 物など。)

2.亡くなった方と相続される方との関係がわかる戸籍。

3.相続される方の現在の戸籍。

 (相続される方が先に亡くなられていた場合は代襲相続

 がわかるとこまで取得)

4.把握していない相続人が出てきた場合には消息を確認する為

 に戸籍を追う必要があります。


  ❰ 通常10通以上になるケースが多いようです。❱


 取得には本籍地の市区町村役場の窓口にて請求します。


   ● 戸籍謄本の交付手数料 1通 ¥450


      ● それ以外;除籍,改製原戸籍など 1通 ¥750


窓口にいけない場合は郵送でも可能です。


 ≪但し郵便局にて定額小為替を購入しそれを同封することで

 支払うことになります。

 定額小為替の手数料は1件ごと金額に関係なく¥100

 掛かります。≫


 除籍=死亡や婚姻で籍を抜けること。 

 ※改製原戸籍=法改正等で作り変えた為閉じた戸籍。

 戸籍謄本は正式に”戸籍全部事項証明書”といいます。  

 代襲相続=亡くなった方の死亡以前に亡くなった方の子

  や兄弟姉妹が死亡等で相続権を失っていた場合に発生する

  相続で、更にその子(亡くなった方の孫や甥姪)がこれら

  人の相続権を承継する制度のことを言います。


③登記簿謄本取得に掛かる費用


1通につき600円の手数料が掛かります。

 (物件の数が多ければ費用もその分掛かります。)

 通常土地と建物は別となりますので少なくとも2通の登記簿

 謄本が必要です。

 物件の数が多ければ費用もその分掛かります。

 (但しマンションは1通で済む場合もあります)


登記をする際必ず登記簿謄本を取り寄せ現状の確認をしま

 す。

 相続登記の準備の段階にて必要となります。


④その他の書類取得に掛かる費用

 固定資産評価証明書は不動産の所在地の市区町村役場で

  発行します。

  土地と建物のそれぞれに必要です。

   1通¥300~¥400程度の手数料となります。

   (郵送も可。定額小為替にて送金となります。)     

 

  2. 司法書士報酬


司法書士に相続登記を依頼した場合には報酬が必要となります。

司法書士報酬は以前は報酬規定が定められていたのですが現在は自由化されております。

およそ不動産1件につき5万~10万ぐらいと幅があります。

(不動産の数や固定資産税評価額によっても変わってきます。)

その他、遺産分割協議書作成は¥15000となります。

  


        ★まとめ★ 


このように相続登記にかかる費用はとても幅が広く

お持ちの不動産(地域差・相場価格)相続人が複数いたり

不動産の数も増えれば報酬もあがります。

実費もそれぞれに数が違ってきます。

  


 金額でのトラブルを防ぐ為にも

        是非一度お問い合わせ頂けると助かります。